ワールドマスターに参加する人としない人の違いがわかった話

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こんにちは、taikiです。

既にご報告の通りワールドマスター2018に今年も参加してきました。
今回は3回目ということもあり、かなり慣れてきたのでノウハウ的なモノはもうないなぁと思っていました。
しかし、幸いなことに読者の方から「ワールドマスターの記事が読みたい!」とリクエストがありましたので、ワールドマスターに参加したい人の背中を強く押すような切り口で書いてみようと思います。

ワールドマスターに参加する人・しない人

3回目の参加になりましたが、毎年ワールドマスターに参加していると一緒に行くメンバーはほぼ固まってきます。
もちろん新たにチャレンジする人もいます。これから新たにチャレンジする人について打ち上げの最中に面白い議論がありました。

ワールドマスターに参加する人は試合に定期的に出ている人


参加したメンバーは各々いろんな人に「一緒にラスベガスに行って、ワールドマスターに出よう!」と声を掛けています。
そんな声がけを繰り返しているとどんな人が参加する確率が高いのか傾向がわかってきました。

ラスベガスまで行ってワールドマスターに出場しようと考えて実行する人は、海外慣れしている人でもなく、海外旅行がスキな人でもなく、積極的に国内で試合に出場している人です。

ワールドマスターは柔術の試合がメインイベントの旅ですから、日常的に試合に出ることを楽しんでいる人でないと海外に行ってまで試合をしようとは思いません。

仕事の都合で休みが取りやすい人がいたり、そうでない人がいたり、家庭の事情があったりと人によって環境は異なります。

しかし、休みや時間の融通が効きやすそうな人に声を掛けたところでその人はそんな簡単には海外遠征には付き合ってくれません。

時間の融通が効きやすい人も他のイベントや仕事等の行かない言い訳は無限にできます。

逆に言えば、ラスベガスワールドマスターの旅のメインイベントである「試合」に魅力を強く感じている人はなんとかして調整しようとがんばります。

実は国内の試合に積極的に参加している常連組こそ、ワールドマスター参加予備軍だったのです。

定期的に国内の試合に参加しているこれを読んでいるあなた!!

海外遠征は近いですよ。

「行きたい!」と言って行かない人になってはイケナイ


私は、普段は自営業として働いていることもあり、「会社を辞めて独立したい!」とか「転職したい!」と言った相談を受けることがまれにあります。

このときに「〇〇したい!!」と言って相談に来る人が、結局「〇〇」しないで終わることがとても多いです。

そんなにしたいことがあれば、今すぐにすればいいのにとシンプルに思うのですが、そうはいかないみたいですね。

「会社を辞めて独立したい!!」という状態で来るよりも「会社を辞めて独立しました!!」という状態で話に来てもらったほうがよっぽど具体的な実のある話が出来るのですが。。。

こんな話をなぜ持ち出したのかというと、柔術家の皆さんには「(なんとなく)ワールドマスターに行きたい」と言ってほしくないからです。

なんとなくワールドマスターに思いを馳せながら、道場で一生懸命練習しているだけではきっとワールドマスターには行けないでしょう。
負けることを恐れずに国内の試合に出場し続けた人の先にワールドマスターはある気がします。

幸いなことに、「三角絞め研究所の記事を読んでワールドマスターに行きたくなって、今年エントリーしました」とラスベガスの会場で私に直接声をかけてくれた人がいました。(VのHさん、ありがとー)
そのHさんをググった所、国内の試合に何度も出場し、入賞しているようでした。
今回、現地で行動を共にした皆様も国内の試合常連組です。また、黒帯で3位に入賞した鬼極先生こと岡本先生もワールドマスターに向けて国内の試合に積極的に出場していたのはご存知の方も多いと思います。

柔術が日々の練習の積み上げで上達するように、国際大会という舞台も国内での試合の積み上げで到達するのです。

まとめ:国内の試合に出ない人はいきなり海外遠征は出来ない


いつかはワールドマスターやムンジアルといった海外の国際大会に出てみたいと考えている人は多いと思います。
そんな方はぜひ、国内の試合に定期的に出場してみてください。

「試合が楽しい」「また試合がしたい」という強い想いがあってはじめてワールドマスターやムンジアルの道が開かれます。

お金や仕事や家族といった調整なんて二の次です。まずは強い想いを作りましょう。

逆に言えば、強い想いさえあれば、お金や仕事や家族といった調整はなんとかなってしまいます。

どんな鉄壁なガードが立ちはだかっても熱い想いさえあれば、必ずパスガード出来てしまうのです。

そのためには、まず熱い想いを作るべく、国内の試合に出て試合を楽しんでください。

以上「ワールドマスターに参加する人としない人の違いがわかった話」でした。

研究所からは以上です。

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