柔術だけで生活している人に聞いてみた!石黒翔也選手 後編 スポンサーと将来の話

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こんにちは、taikiです。

本日は、石黒翔也選手のインタビュー後編をお届けしたいと思います。

前編は、柔術で生計を立てる石黒選手の実情に迫ってみましたが、収益モデルの全容がなんとなく見えてきましたね。今回は、スポンサーとの関係や将来の石黒選手のキャリアプランについて聞いてきました。スポンサー獲得の話は格闘技で生計を立てたい選手にはぜひ読んでほしい内容になっております。

お楽しみください!

前編を読まれていない方はこちらかどうぞ。

こんにちは、taikiです。 柔術だけで生活したいという皆様、お待たせしました。今回は柔術だけで生活することのリアルに迫ってみようとい...

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taiki
taiki
石黒さん、後編もよろしくお願いします。
改めまして、石黒翔也です。よろしくお願いします。
石黒選手
石黒選手
taiki
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これまでは石黒さんの収益構造についてお話を伺ってきましたが、それ以外のサポート状況について教えて下さい。

現在、企業から石黒さん個人に対してスポンサードの形でサポートをいくつか受けていると思うのですが、どんなサポートを受けているのでしょうか。
僕個人についてもらっているスポンサーは、道着メーカーのVanguardさん、アサイーのフルッタフルッタさん、柔術狂人さんです。

一部、優勝すると金銭的なサポートを頂けるスポンサーさんもいらっしゃいますが、基本は物品提供や特別割引といったサポートです。
石黒選手
石黒選手

Vanguardからサポートしてもらうことになりました。

taiki
taiki
これらのスポンサーとは石黒さんが直接交渉するのでしょうか?
はい。自分で対応しています。

道場からも物品系サポートのスポンサーに関してはすべて選手に任されていて、自由に交渉出来ます。
石黒選手
石黒選手

アサイーニストでもあります!

taiki
taiki
どうやってスポンサーからのサポートを勝ち取ったのですか?
Vanguardさんとフルッタフルッタさんは自分からアプローチしました。

それこそ三角絞め研究所のスポンサーの記事を参考にさせて頂きました。
石黒選手
石黒選手
こんにちは、taikiです。 突然ですが、スポンサーいたらいいなぁとか思ったことはありませんか? そんなスポンサーを探している方に、...
taiki
taiki
ホントですか!?
すごく嬉しいし、記事に登場頂いたX氏も喜んでくれるはず。

スポンサーの記事自体は反響が大きかった割には、選手からの問い合わせが少なかったので気にしていたのですが、こういう話が聞けるのはとっても嬉しいです。
問い合わせも何も記事を読んだらやり方はだいたい書いてあるので自分で出来ますよ。

この記事読むまでは自分からスポンサーなんて自分から声を掛けたことなかったのですが、有名選手でもない自分が声を掛けてもらうのを待っていてもしょうが無いと思いましたし、断られてもいいやと思って自分からDMでアプローチしました。

最初の1通のハードルは高かったのですが、1回送っちゃえばあとはいろんなところに横展開しただけです。
石黒選手
石黒選手
taiki
taiki
そんな感じでコピペでいいんですよね。

失うものは何もないので「断られたらどうしよう」とか考える必要もなくて、思い切って突っ込んじゃえばいいし、意外と先方も話を聞いてくれたりします。
Vanguardやフルッタフルッタはそんな感じでこちらからコンタクトしてサポートしてもらえるようになりました。
石黒選手
石黒選手
taiki
taiki
石黒さんの話を聞いていると行動力って大事だと実感しました。

実はヒントやノウハウといった情報はいろんなところに溢れているので、それを活かすも殺すも全て自分の行動力次第なんだと。

スポンサーがほしい格闘家の皆さんは、石黒さんの事例をぜひ参考にしてみてください!

柔術家としてのキャリアプランをどう考えているのか

taiki
taiki
石黒さんは現在22歳、世間一般で言えば大学卒業して新卒1年目に該当する年齢ですが、ムンジアルを目指すような競技柔術としてのキャリアやその先をどのように考えているのでしょうか。
ムンジアルを目指すような競技柔術は30歳ぐらいまでかなぁと考えています。

その後は自分がオーナーとして道場を経営したいです。


画像:ムンジアルも30歳までとするとあと7回

石黒選手
石黒選手
taiki
taiki
どんな道場を考えているのですか?
地方か都心かでも道場のコンセプトは変わってくるのですが、地方でやるのであれば、健康志向に振り切った道場をやりたいなぁと考えています。

大学で学んだトレーニングの知識も活用して、柔術だけやっていれば健康になるような道場が理想ですね。強い選手を育てるというよりも高齢者でも出来る柔術柔術体操みたいなものでもいい。キッズも含めて、道場運営を通じてその地域の柔術への理解を深めたいです。

その上で楽しく柔術を続けてくれることを第一に考えた道場を作りたいですね。


画像:楽しく柔術を続けることより大事なことなんてない!
石黒選手
石黒選手
taiki
taiki
アダルトカテゴリ最前線で戦う選手のイメージの逆を行きますね。
逆に言えば、都心で道場をやるならコンペティションクラスもやってみたいなぁとは思います。

ただ、ガチのコンペ志向とビギナーの両方を同時にやるのは難しいと考えています。カルペディエムやトライフォースといった道場は、それが出来ていてスゴイなぁと思います。
石黒選手
石黒選手
taiki
taiki
既に出店地域ごとに理想の道場のイメージが出来ているのが立派。

とは言え、30歳ぐらいまでにはまだ少し時間がありますね。
そうですね。30歳頃までに道場をはじめられるぐらいのお金を貯めて引退後には自分の道場をやりたいですね。

その為にも、選手として柔術を真面目に取り組んできたと思ってもらえるような柔術の実績は積み上げておきたいです。
石黒選手
石黒選手
taiki
taiki
石黒さんは、学生の頃から柔術で生きていくという気持ちがブレずに首尾一貫しており、人生に迷いがなくていいですね。

自分の理想に向かって突き進んでいる感じが話を聞いているととても気持ちいいです。
自分の回りがどうこうというのは気にせずに、自分がやるべきことに集中しようと考えています。
石黒選手
石黒選手
taiki
taiki
22歳にして30歳過ぎまでのロードマップが描ききれていて、それに沿って日々積み上げているというのは、理想的な生き方ですね。私も見習いたい(笑)

そろそろ最後になりますが、石黒さんから一言お願いします。
僕に少しでも興味を持ってくれた方がいらっしゃいましたら、ぜひ一緒に柔術しましょう。

プライベートレッスンを受けて頂ければ、柔術が強くなる為のレッスンは提供出来ると思いますのでよろしくお願いします!

もちろん出稽古も歓迎ですので、道場に足を運んでみてください。
石黒選手
石黒選手
taiki
taiki
石黒さん、本日はありがとうございました。

まとめ:自分で柔術生活を勝ち取った柔術青年であった


いかがでしたでしょうか。

インタビューを通じて、柔術で生活するということは、誰かに与えられるのではなく自分で勝ち取るものだということが垣間見えましたね。

私は、スポンサーの記事が22歳の若者が自ら行動を起こすキッカケになれたことがとても嬉しくて、あの記事を書いてよかったなぁと心の底から思えました。

また、柔術で生活することを考えると柔術の強さが優先されがちですが、強さ優先で浮世離れしていては商売が成り立ちません。石黒選手はプライベートレッスンやスポンサーとのコミュニケーションを通じて、営業や顧客対応といった道場経営の実務面も既に経験値を積みあげはじめているように見えました。

ぜひ、将来柔術で生活したいと考えている方は、石黒選手の考え方や行動力をモデルケースとして参考にしてみてください。

以上、「柔術だけで生活している人に聞いてみた!石黒翔也選手 後編 スポンサーと将来の話」でした。

オマケ

石黒選手のことが絶対に好きになるツイート集2

自分の将来を見据えて、世の中を分析しています。

道場経営に関するアイデアはたくさんあるようです。

長期的な目線で物事を考えています。

独自の視点で世の中を見ています。

石黒選手が参考にした記事

石黒選手が三角絞め研究所の記事の中でもこの2つの記事はとても参考になったとのことでした。こちらも合わせて読んでみてください。

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