柔術家はフルッタフルッタのアサイー食べないといけない理由がある話

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こんにちは、taikiです。

皆さん、アサイー食べてますか?
柔術家の間で人気のブラジリアン食材の代表格と言えばアサイーですね。

そんなアサイー販売をしているフルッタフルッタ社が現在、経営的には大変苦境に陥っています。

どれぐらい危機なのか、どうやったらこの危機を乗り越えられるのかについて考えていきたいと思います。

フルッタフルッタ社の現状

まずは、どれぐらいヤバいのかを財務データを元に見ていきましょう。

PLから読み取れる情報

売上と営業利益の推移を見てみましょう。


出所:IR資料および四季報を元に作成

これを見ているとビジネスとか財務・会計に詳しくない人でもなんとなくヤバい雰囲気が伝わってきますよね分かりますよね??
ヤバいポイントを具体的にあげるとすると大きくは2つ。

  • 売上がピーク時から激減(半分以下)
  • 赤字続き

営業利益が赤字というのは単純に売上で、自分たちの経費がまかなえていない状態で、それが何年も続いている。これが健全ではありません。

近年の連続赤字は、柔術に例えるならマウントとバックのコンボで4ポイントを積み上げられるイメージでしょうか。

マウントを取られて0-4ぐらいならまだ十分挽回が可能ですが、それが5年続いちゃうと20ポイント!!

これは厳しい。

BSから読み取れる情報

柔術において、ポイントを無限に積み上げられてもタップしなければ試合が止められないのと同じように、企業は赤字になったら即終了ではありません。

極論を言えば、手元にキャッシュがある限りどんなに赤字を積み上げようが倒産しません。

その手元のキャッシュや持っている資産、借金などがどうなっているかを見るのが貸借対照表(BS:バランスシート)です。

会社の資産というのはザックリ言うと「自分のお金(純資産)」と「他人のお金(負債)」で成り立っています。赤字が出るというのは自分のお金が減っていくことです。

自分のお金が少し減るだけなら人には迷惑をかけません。しかし、赤字が続くと自分のお金がなくなり、マイナスになってしまいます。
これが債務超過です。

図解するとこんなイメージ。

現在、フルッタフルッタが陥っているのがこの債務超過です。その債務超過額が約9.7億円。
本業は赤字で、借金があり、これまで稼いだ利益は食いつぶしてしまいました。

この状態を柔術で例えるならこんな感じ。

もしくはこんな感じ。

単純にバック取られたぐらいのレベル感ではありません。

危機なのになぜ無料配布をよく見かけるのか

柔術好きな人であれば試合会場や練習会のサポートをフルッタフルッタ社がしてくれいるのを見たことがある方も多いでしょう。

経営危機なのになんでそんなことやっている余裕はあるの??

という声が聞こえてきそうですが、余裕があってやっているのではありません。

どういう契約になっているかはわかりませんが、少なくとも宣伝と在庫処分を兼ねて通常営業の一環としてやっていると思われます。

在庫を溜め込んでいたらそれだけでお金はかります。倉庫代はもちろん、食品だからそのへんのプレハブ小屋では保存出来ないですし、温度調整がしっかりしている冷凍用の保管環境も必要でしょう。

しかも在庫として積み上がっているということは既に、その在庫を仕入れる為にお金を支払っているわけです。溜め込みすぎると手元のキャッシュがなくなって経営が厳しくなります。

在庫として積み上がってしまうのであれば、広告宣伝を兼ねて会場で配布した方が良いという判断は当然あるでしょう。

もちろん社長の格闘技への愛もあるでしょうが、決して気前がいいからやっているのではないのです。

(本当にそうなのかは、経営陣に聞いてみないとわかりません。あくまで私の勝手な推測です。)

柔術家がフルッタフルッタ社に出来ること

かなり厳しい状況ではありますが、我々柔術家が出来ることもあります。

アサイーを購入して消費する


一番の貢献はアサイーを購入して食べることです。

「SNSでアサイーを食べよー」と訴えることではありません。

しかも、1回食べたでは意味がありません。習慣として食べ続けることが求められます。
毎朝アサイースムージーを意識しないで飲むぐらいのレベル感で習慣にしたいです。

仮に柔術家が3万人いたとして、全員が1日に1回消費してみよう。

365日×3万人×300円≒33億円/年!!

これだけ飲めば再建が見えてきます。しかし、まずは習慣としてアサイーを食べる。

毎日じゃなくてもいいから栄養分は抜群のアサイーを食べる習慣を作りましょう。

知人にアサイーを勧める


自分の胃袋は1つしかありませんので、毎日習慣としてアサイーを食べるようになっても限界があります。

他の胃袋を狙いましょう。

家族、友人、恋人。。まずは身近な人から攻略してみてください。

アサイー自体が、栄養的には抜群なのは知っている方も多いと思いますので、「習慣として続けないと美容にも効かない」といって説得してみましょう。

SNSで宣伝する


SNSは上の2つよりは優先順位はかなり落ちますが、やらないよりは良いでしょう。

逆に言えば、SNSでアサイーアピールをするのは食べてからにしましょう。

アサイーを食べていない人がどんなにアサイーをアピールしても「リアルを知らねぇから言葉の重みが足りねぇ」って言われてしまいます。

愛がない人の主張は、痛い人に思われがちです。本当の愛とは、SNSでの宣伝ではなく、実際に食べることなのです。

そして、有り余ったアサイー愛をどうしても誰かに伝えたいというリアルアサイーニストこそSNSでアピールしてください。愛に溢れているものはインターネット空間を超えて伝播します。

オススメアサイー商品

ここまで偉そうにアサイーを食べる習慣を作れと言っていきました。こうなると「で、お前は食べているのか?」と聞かれますよね?

はい、もちろん食べています。

さすがに毎日は食べてられていませんが、近所にブラジル食材を売っている店があるのでよく購入しています。

アサイー 100% 冷凍ピューレ

一番のオススメは無糖冷凍ピューレです。

バナナと豆乳とプロテインとアサイーでよく飲んでいます。

こんな仕上がり。

レシピはこちら。

https://cookpad.com/recipe/2651690

糖分はバナナの甘みがあれば十分です。あとは豆乳とプロテインでタンパク質を補給しましょう。練習後や朝食にいいですよ。

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スムージータイプ

ミキサーでスムージーを作るのが面倒な方は最初からスムージータイプもあります。

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まとめ:フルッタフルッタを救いたいが厳しい現実も覚悟はしておこう

柔術界をサポートしてくれる貴重な企業であるフルッタフルッタ社が現在危機です。

そのフルッタフルッタ社に縁とゆかりがある我々柔術家が立ち上がらないでどうする!?とみんなを奮い立たせてみたものの、これら全部やっても待ち受けているのは厳しい現実でしょう。

だからといっても無駄ではありません。

我々柔術家がアサイーを食べて、少しでも売上回復の兆しが見えて、黒字化への道筋が見えれば希望の光は見えてきます。

専門的なことを言うと、黒字化が見えるようであれば民事再生法の活用も視野に入ってきます。

民事再生法(みんじさいせいほう)
経済的に窮境にある債務者の事業または経済生活の再生を目的とする日本の法律である。日本における倒産法の一つ。
出所:Wikipedia

民事再生法を活用して新たなスポンサーを呼び込むには、アサイー販売は安定感があって、手堅いビジネスと思われることが必要不可欠です。

我々柔術家がアサイーを食ることを習慣にして売上を支えてつつ、フルッタフルッタの最後の頑張りに期待しましょう。

以上「柔術家はフルッタフルッタのアサイーを購入して食べないといけない理由がある話」でした。

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コメント

  1. […] 先日、弊社の業績について書かれた柔術家の方のブログを拝見し、胸が熱くなる想いがしてブログを書くことにしました。 […]