試合前に不安になった時に思い出したい名言「配られたカードで勝負するしかない」

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こんにちは、taikiです。

試合まであとX日。
試合間近の練習でやられまくると、いつも以上に自分の弱さを実感しますよね。

そして、不安になって「これもやらなきゃ、あれもやらなきゃ」と焦ったりしませんか??

柔術は短期間では強くなれないことは皆さん、よーーーくわかっているはず。それなのに焦って手を広げちゃう。

現状への不満を嘆いてもはじまりません。

そんな時に思い出したいスヌーピーの名言を取り上げたいと思います。

持っている技で勝負するしかない


「配られたカードで勝負するっきゃないのさ…それがどういう意味であれ」

今回、私が伝えたかったメッセージはこれに集約されています。何度も読んで噛み締めてください。おしまい。

それではさすがに丸投げしすぎですので、私なりの解釈についてお話したいと思います。

超訳:
今、持っている技で戦うしかない!

短期的に強くなれない柔術だからこそ、今できる技を駆使するしかありません。

たくさんの技を持っていたとしてもどれを出そうか迷ってしまったら意味がないですし、逆に言えば、手持ちの技が少ないということは迷わないというメリットがあります。

迷いがないと作りが早くなります。

5分しかない短い試合時間では、迷っている暇はありません。チャンスと思ったら一気に攻めたほうがいいでしょう。

「策士策におぼれる」ということわざもあるように、あれもこれも出来ることが必ずしもプラスに作用するとは限らないのです。

策士策におぼれる
策士はあまりはかりごとを用いすぎてかえって失敗する。
出所:精選版 日本国語大辞典

技士、技におぼれるといったところでしょうか。

厳しいと思われるこの言葉も解釈を変えれば非常にポジティブになりえます。

出来ることが少ないから迷わずに戦えた試合

先日、こんなツイートをしたら意外と共感してくださった方がいらっしゃいました。

私の白帯から青帯の頃はガードポジションから三角絞めをする以外に勝ち筋がありませんでした。

しかも自分でもそれが理想的な戦い方と思っていました(痛い、、、)

そんな時代の試合がこちら。
最初にテイクダウンで2ポイント取られますが、そんなものお構いなしに三角絞め一直線です。

この頃はパスガードもトップキープも出来ませんでしたね。それでもこの試合は勝てた。ハマれば勝てる。

こちらの試合もガードポジションをとって、相手のアタックを凌いだら三角絞めです。迷いがない!

改めてこれらの試合を見ると粗いし、恥ずかしいなぁと思うのですが、迷いがない試合展開は今となっては出来ません。

この頃は、「三角絞め」という競技をやっていたのかもしれません。無茶苦茶だ。

長期的にはカードは増やせる

スヌーピーの名言も時間軸を変えてみるとまた違った解釈が出来ます。

柔術は短期間で強くなれませんが、逆に言えば長期間で強くなることは可能です。

つまり、時間をかければ配られたカードを増やすことは出来ます。

だからこそ、試合前は短期的な視点で持っている技の精度を、試合がない時は長期的な視点で、手持ちのカードを増やす練習に向いているとも言えます。

試合前に不安になって「あれもこれも」になってしまう方は、短期的な視点と長期的な視点を持って練習に取り組んでみてはどうでしょうか!

まとめ:試合は持っているカードで戦うしかない


試合前に、現状の実力不足を嘆いてもはじまりません。

そんな時は、スヌーピーの名言を思い出して、今の手持ちのカードでどうやって試合を組み立てるかを考えましょう。

そうやって思考を整理して、自分の持っているテクニックを見直して、現状を把握して、足りないものを考えるだけでも意味がありますし、長期的にはプラスに作用するはず。

試合前の不安な気持ちを抑えるためにも、やることを絞って練習をし、試合を迎えましょう。

以上「試合前に不安になったら思い出して欲しいスヌーピーの名言の話」でした。

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