両足担ぎカウンター、腕なし三角絞めのディテールがわかってきた話

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こんにちは、taikiです。
いつもブログを読んでくださっている戦慄のRIZAP【減量中】 さんが両足担ぎのカウンターの三角絞めについてツイートしていたので紹介したいと思います。

腕なし三角絞めのおさらい

原理は三角絞めと同じですが、両足担ぎ(ダブルアンダー)をされた際に、自分の腕を相手の腕に見立てて三角絞めを極めるという変わった感じがカッコイイです。この技を試行錯誤した上で得られた大事なディテールが2つあります。

1つめは同側の手で足をキャッチすることです。通常の三角絞めの場合は反対の腕で足首を掴んで、エビをして角度をつけますが、その感覚でやってしまうと極まりません。通常の三角絞めに慣れていると使う腕を間違えるので注意しましょう。もう1つは、試合動画を見ながら解説しましょう。

実際に試合でやって成功した人

実際の試合でのMarci Andre選手がやってのけました。素晴らしい。

実際に試合でやろうとして失敗した人

失敗事例はワタクシですw
時間を追って解説していきましょう。

1:20
両足担ぎパスを仕掛けられますが、必死に右手で相手の左の腰を押してパスを防いでいます。

1:29
自分の右手で相手の腰を押しているのですが、左手が空いているので、これは自分の左脚をキャッチして腕なし三角絞めにいけるんじゃないかと考えました。そしてチャレンジしました。

1:36
自分の腰が浮かされていて状態が不安定な為、相手を絞めるような角度で自分の足をキャッチ出来る気がしません。ここで無理やり狙って失敗してパスガードされたら目も当てられないし、後で先生に怒られるだろうと思いディフェンスモードに切り替えました(笑)

1:42
相手の右側の脇が空いたので、そこに左脚を突っ込んだら、相手が警戒して両足担ぎを諦めました。

2つめのポイントは自分の腰の位置

テクニック解説の動画と成功事例に共通していることは、背中と腰がシッカリと床について安定している事です。一方で私がやろうとしているのは、既に両足担ぎに入られて腰を浮かされています。この違いこそが2つめのポイントです。自分の腰が床についていて安定している、即ち両足担ぎが浅い状態の時しか狙わないほうが良さそうです。

今回の戦慄のRIZAP【減量中】さんのツイートをきっかけに過去の投稿を一通り見返して、この違いを言語化できたのがとっても嬉しくて自分向けのメモとして残しておくことにしました。この手のディテールの話は、やったことがある人以外には伝わりにくいですが、分かる人にわかればいいや(笑)

以上「両足担ぎカウンター、腕なし三角絞めのディテールがわかってきた話」でした。

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