ワンハンドアームロック?糸通し?RIZINで宮田選手が使った技

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こんにちは、taikiです。
前回に続き、大晦日のRIZINから三角絞め研究所的に気になった技を取り上げたいと思います。
Teepee Chokeに続き、宮田選手が使った糸通し的な動きからのワンハンドアームロックです。

宮田選手のワンハンドアームロックを見てみよう

引退試合となった宮田選手のこの技。この動画の9:36あたりからです。

オープンガードの状態で同側の腕で相手の手首を持って、背中で反対の腕に渡して腕を極めるワンハンドアームロックです。

宮田選手はボトムから極め技を狙うイメージがなかったのですが、この試合を見て印象が変わりました。レスラーというよりも柔術家じゃないかと思った人は私だけじゃない気がします。

そうしたら試合後のインタビューでこんなことを言っていました。

アームロックが一番得意な技なので、寝技に関しては相当やりこんでいるんで。最初の課題が寝技だったので14年やってますけど、長くかかりましたけど。元々レスラーなんで、トップポジションからしか、総合だったらやってなかったんですけど、練習ではいつも下からやるようようにしてるんで、今回出したいなと。

やはり練習では下からの練習を相当やっていたようです。

我々は、、、この技に見覚えがある、、、


この技は若干形は違えど糸通しです。

私は足が糸、腕が針の穴と思っていて、後ろから糸が針の穴を通すので糸通しと思っていましたが、相手の同側の腕が糸でもう片方の腕が針の穴という見方も出来るんだと勝手に感心してしまいました。思い込はよくないですね。

糸通しからのワンハンドアームロックは実は私も試合で使ったことがあります。

この技の極まる条件はいろいろあると思うのですが、私は相手が糸通しを想定していない(知らない)ことがもっとも重要な気がします。試合やスパーリングで糸通しが極った後に、「まったく想定していなかった」と言われることが多いです。逆に知っている人は警戒してほとんど形にもっていけません。私の勝手な推測ですが、山本アーセン選手はこの技をやられたことがなかったのではないでしょうか。宮田選手の経験値が山本アーセン選手の若さや勢いを上回った瞬間でした。

以上、「ワンハンドアームロック?糸通し?RIZINで宮田選手が使った技」でした。

おまけ:世界の糸通しコレクション

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