ワールドマスター王者はアダルトカテゴリで勝てるのか

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こんちには、taikiです。

ワールドマスターで対戦した相手とFacebookで繋がらせて頂いているのですが、タイムラインで彼らが元気に柔術をしている姿を見せてくれています。
その中でもワールドマスターで優勝して世界王者になった人達の中には、アダルトカテゴリに主戦場を移して積極的に試合に参加している方がいらっしゃいます。果たしてワールドマスターの世界王者達はアダルトカテゴリでどのような結果を残しているのでしょうか。王者たちのその後を追ってみました。

マスター3 紫帯ライトフェザー級王者 中山選手

私と同じ道場で一緒に練習している練習仲間の中山選手です。
世界王者として関東選手権でアダルトカテゴリにチャレンジしました。

フェザー級
初戦 2−12 ポイント負け
敗者復活戦 一本負け

無差別級
初戦敗退

中山選手コメント
「3試合を通じて、アダルトカテゴリー×フェザー級(or オープンクラス)というダブル要因か、かなりのパワー差を実感させられた。」

マスター2 青帯フェザー級王者 Bryce選手

私と準決勝で対戦したBryce選手も海の向こうではアダルトカテゴリにチャレンジしています。ちなみに、2016年のワールドマスターでは、マスター1青帯フェザー級3位入賞しています。

International Brazilian Jiu-Jitsu Federationさんの投稿 2017年11月20日(月)

主な結果

  • マイアミオープン 準々決勝敗退
  • BJJ PRO 3位入賞

先日行われたBJJ PROという大会でアダルト部門で3位に入賞しています。
実際に対戦した私としては、「あれだけ強かった選手がアダルトだと優勝できないのかぁ」と驚きました。

マスター2青帯フェザー級3位 俺

ワールドマスター王者ではありませんが、参考までに私のアダルトチャレンジも紹介したいと思います。ちなみに、2016年もマスター2青帯フェザー級3位でした。

関東選手権
フェザー級初戦敗退
無差別級 2回戦敗退

デラヒーバカップ
フェザー級 0-0 レフリー判定負け
無差別級 2回戦敗退

2勝4負です。
圧倒的な力の差を感じるわけではないのですが、勝ったり負けたり負けたりですね。
その少しの力の差を埋めることがどれだけ大変なのかは柔術をやられている皆さんはご理解頂けるはず!
アダルトの壁は高いです。

まとめ:世界の壁よりもアダルトの壁の方がはるかに高い


ワールドマスターで輝いた皆さんもアダルトカテゴリでは苦戦しているようです。当然といえば当然なのでしょう。

ミヤオやメンデスにも青帯時代があったように、将来の黒帯王者が紛れ込んでいるのがアダルトカテゴリなわけで、将来の黒帯王者が戦っていると考えるとマスター世代からは少しギャップがあるかもしれません。

このことから学べる教訓は、マスター世代の皆様は「オッサンなんだから無理するな」という結論ではなくて、「アダルトの壁の高さに比べたら世界の壁は低いのでワールドマスターにチャレンジしよう!」です。

来年のワールドマスターは、4日間開催になり、キッズとノービスも同時開催です。
来年からはキッズがあるので家族を巻き込みやすくなりますし、白帯でも試合が出来ます。
ムンジアルほど無理ゲーではないので、ぜひチャレンジしてみましょう!

研究所からは以上です。

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