Road to プロ柔術!武元選手に学ぶプロ興行にエントリーする方法

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こんにちは、taikiです。

柔術・グラップリングのプロ興行は、今一番勢いのあるクインテットを筆頭にポラリスがあったり、EBIがあったりと盛んですね。
国内でも関西ではMATSURI、関東ではグランドインパクト、九州ではバリカタがあります。

プロ柔術は普通の試合と違って自らエントリーすることが出来ません。
「いつかはプロ柔術に出てみたいなぁ」なんて密かに思いを馳せている人もいらっしゃることでしょう。

当ブログの読者に、昨年のワールドマスターでも現地でご一緒させて頂いた紫帯アジア王者の武元選手がいらっしゃいます。
その武元選手が大阪で行われるプロ柔術MATSURIに出場することになりました。

今回は武元選手がプロ柔術MATSURI出場を勝ち取るまでに何を行ったのかをブレイクダウンして、どうやったらプロ柔術から声をかけて貰えるのかを学びましょう。

武さんに学ぶプロ柔術MATSURIに呼ばれる方法

結論から申し上げますと、アジアオープンで2連覇するとプロ柔術MATSURIに招集されるそうです。
皆さん、がんばってアジア2連覇を目指しましょう。

おしまい。

あ〜、冗談です。閉じないでください。もう少しお付き合いを!!
流石にこれだと怒られるので、もう少しブレイクダウンして、どんなステップがあったのかを見ていきましょう。

step0:白・青帯はプロ興行の系列大会で目立つ

今は行われていないようですが、武元選手はプロ柔術MATSURIの系列大会「UDEDAMESHI」で活躍して、MATSURI関係者からその時に「MATSURIへの出場を望むなら、紫に上がり、公式戦で結果を出して下さい」と言われたとのことです。

大会関係者と直接知り合いになって情報を直接もらいましょう。少なくとも武元選手の場合は、系列の大会に出場し、関係者と直接コンタクトをとっております。

とは言え、試合で活躍することが大前提ということはお忘れなく!!

step1:紫帯になる


プロ柔術と言いつつもチケット代を払った上で、柔術歴1年程度の白帯の試合を見せられたら流石に厳しいですよね。

だったら、白帯でもラインが4本ならいい??それとも青帯ならいい??どのあたりに足切りラインはあるのでしょうか??

どうやら一般的にそのラインは紫帯あたりにあるようです。

当然もっと上の帯が求められるプロ興行ももちろんあるでしょう。
プロ興行に出たい人は、まずは自分が出たい興行が何帯の試合から組まれているかを確認しましょう。

step2-1:公式戦で結果を残す

公式戦、特に全日本選手権や全日本マスター、アジアオープンといった大きな大会で結果を出すといいようです。
武元選手は2017、2018とアジアオープンを2連覇しました。

step2-2:御前試合で目立つ

更に公式戦だけでなく、御前試合的な位置づけであるフルフォースカップに出場して、大会関係者の目の前でMVP的な活躍すると推薦という形で道が開けることもあるようです。

更に勝手に俺が考えたアピール方法

ここまでは武元選手のツイートを元に考えてきました。

大前提として強いということがあげられるのでしょう。

ただ、プロと名が付くからには強さだけではない何かを大会主催者やお客さんは求めているはずです。
あのUFCでさえ、強いけどつまらない試合をすることで有名な最強塩漬け男と呼ばれたジョン・フィッチ選手をリリースしたことを覚えている人は多いはずです。

ここから先は、プロにはこういう要素も必要だろうと私が勝手に考えた内容を書きます。大会関係者から聞いた話ではありませんのでこの通りに頑張ったけどプロ興行に呼ばれないじゃないかというクレームは無しでお願いします(笑)

自分の試合について自分で情報を発信する

UFCであっても無名の選手が単純に戦う試合は見ていて面白くないですよね?
柔術だって、知らない黒帯の試合よりも練習仲間の白帯の試合の方が見ていて面白いですよね?

試合の技術論うんぬんを楽しめるのは一部のマニアだけで、格闘技の背景にあるストーリーを楽しめる人の方が圧倒的に大多数です。

しかし、残念なことに柔術には背景にあるストーリーを展開してくれる大々的なプロモーションやPRIDEバリの佐藤映像製作による煽り映像はありません。
だからこそ、出場する選手自身が背景にあるストーリーを自ら発信することを求められています。

三角絞め研究所でさえ、記事のリリース前にSNSで煽って読者に期待させるような動きはしております。こんな感じ。

いきなり記事書けましたといった感じでリリースするのではなく、情報を小出しにして、読者の想像力を喚起させて、告知した上でリリースした方が反響が大きいです(検証済)。

ちなみにMATSURIの運営側での煽り投稿に武元選手も乗っかって、情報発信しています。
っていうか、週6日で8部練ってなんだよ(笑)

冷静に考えるとコナー・マクレガーでさえ、試合のプロモーションで自らインタビューに出てSNSでツイートしてプロモーションしているんですから、コナー・マクレガーよりも知名度のないプロ柔術に出る選手は当然自分の試合の為にやるべきです。

メディアを使って試合を煽る


自分自身がSNSで情報発信したとしても限界がありますので、そんな時はメディアの力を借りましょう。

しかし、柔術を取り扱うメディアなんて直接コネクションないからどうしたらいいかわからないと思う人もいることでしょう。

ホントにそうですか?
今あなたが読んでいるこの記事はなんでしょうか???

はい、ある意味柔術メディア(の端くれ)ですww

三角絞め研究所を使っていただいて結構です!
私が煽り記事を考えますw

三角絞め研究所が嫌だったらLet’s BJJさんに相談してみるのもありです。(紹介することぐらいは出来ます)

三角絞め研究所は、この手の持ち込み企画は大歓迎です!!
お気軽にご相談ください。

まとめ:プロ興行に出たい人はまずは強さで目立て!


グラップラー刃牙のモデルであり、著名な格闘家である平直行先生がこんなことをおっしゃっていました。

格闘技って「強いだけでも物足りない。強くなくても物足りない」っていう世界だから、なんらかの強烈な個性や武器が絶対必要。
出所:こちらの対談記事

強いことは前提としてあって、それよりも更に何かを求められるのがプロの世界です。
(といっても私はプロじゃないのでわかりませんが、、、)

平先生がおっしゃる“なんらかの強烈な個性や武器”が何であるかは人によって異なることでしょう。

人によっては三角絞めという技かもしれないし、不遇な境遇によるサイドストーリーかもしれないし、SNSによる煽りなのかもしれません。
“なんらかの強烈な個性や武器”が何かはわかりませんが、それ以前の段階として「強さ」というコンセンサス(※)が存在しています。

※コンセンサス【consensus】 意見の一致。合意。 「国民の-を得る」
出典:三省堂大辞林

出場したかったけどできなかった選手はまずは強さを、プロ興行に出場する選手は“なんらかの強烈な個性や武器”でお客さんを魅了する柔術を追求して、自分の柔術を築き上げてください!

以上「Road to プロ柔術!武元選手に学ぶプロ興行にエントリーする方法」でした。

研究所からは以上です。

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